2066件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

やはり、それに代わる子育て支援策もきちんと打ち出しながら、違う形で、今後も子育て世帯に対して支援をしていくという市としてのメッセージが必要ではないのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。  審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第75号、津久見市臨海観光交流施設設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。  

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

それと、やはり若い夫婦に来てもらわないといけないという観点からは、もっと子育てとか、教育の方面での支援策というのが、これから求められていくのではないかと思っています。 ○議長中西伸之)  恒賀議員。 ◎2番(恒賀愼太郎)  では、せっかくのコロナ禍をチャンスにできるかというテーマで提案していただきましたので、参加をさせていただきたいと思います。 

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

本市といたしましても、緊急経済対策として、これまでの支援策に加え、今年に入ってからも小規模事業者物価高騰等対策事業として支援金給付に加え、店舗家賃等の賃料に対する支援燃油高騰に対する運送事業者への支援プレミアム付クーポン券事業等を行っております。まず、地元企業を守ることを最優先に行わざるを得ない、大変厳しい状況であると認識しております。  

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

一般の市民もそういう負担の増の下にあると思うので、ぜひいろんな支援策検討する際に考慮していただきたいと思います。 続いて、同じ17ページ、企画費バス運行事業費の164万円についてお尋ねします。 これは利用者が増えたから増額補正という御説明だったのですけれども、当初の計画からどのぐらい利用者が増えたのか。そしてまた、その増えた要因はどういうところにあるとお考えかお尋ねいたします。

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

3、耕作放棄地の増加や離農を防ぐために、畑地化を進めた農地や農業者に対し、新たな経営支援策を講じるよう検討すること。となっております。 今後も国の動向を注視しながら、情報収集するとともに、しかるべき対応や丁寧な説明をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) ありがとうございます。

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

昨年度及び今年度の二、三学期分給食費無償化につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時金を活用した部分がございますので、限定的なものと考えておりますが、先ほど答弁にありましたように、物価高騰による影響が続いているのは十分承知しておりますので、今後、無償化を含めまして支援策が何かできないかということにつきましては、市長部局のほうと協議してまいりたいと考えております。  

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

しかしながら、国の地球温暖化対策計画も改定され、今後、環境に配慮した次世代自動車の普及や充電設備等設置に向けた国の各種支援策も拡充される可能性もあることから、今後も継続してこうした国からの情報に注視するとともに、導入コスト削減に向けリース車両等導入可能性も視野に入れるなど、環境衛生課と連携を図り、地球温暖化対策の一助となるようEV車等導入に向け検討をしていく必要があると認識しております。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

今回の国の支援策は、妊娠から出産子育てまでの一貫した伴走型相談支援経済的支援を一体的に行う事業で、支援が手薄とされる出産前後とゼロ歳から2歳児の子育て世代が孤立した状態に陥るのを防ぐのが狙いで、全自治体で実施を目指して取り組んでいくようになっているとなっています。 そこで、ゼロ歳児から2歳児の現在の人数と支援の現状をお伺いします。 ○副議長大塚正俊) 生活保健部長

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

また、移動スーパーに対して高騰  │      ┃ ┃      │  する燃料代補助金等支援策検討  │      ┃ ┃      │  してはどうか。            │      ┃ ┃      │ (3)在宅での医療介護を受ける世帯が、  │      ┃ ┃      │  今後はさらに増加することが予想され  │      ┃ ┃      │  る。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、先ほど申しました支援対象児童等見守り強化事業養育支援訪問事業といったアウトリーチ型支援を通じ、連携した支援体制で取り組んでいます、さらに今年度からの取組みである重層的支援体制整備事業により複雑、複合化した課題を抱える家庭に対し、すぐに関係機関支援策を協議し、共同支援が行えるよう多機関で連携して包括的支援を行うこととしています。 

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

また、エネルギー食料品価格等物価高騰により影響を受けている子育て世帯への市独自の支援策として、子育て元気応援給付金支給事業を実施します。市内在住の児童1人につき1万円をプッシュ型で支給するもので、現在、支給に向けた準備を進めております。 事業者、そして物価高騰に直面する市民方々への両面の支援として、第5弾の中津市プレミアム商品券食事券を発行いたします。

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

次に、繰越金を全市民へ行き渡る給付金などに充てるよう検討したかということですが、まず、先ほど総合政策課長答弁しましたとおり、コロナ禍及び物価高騰対策に対する支援策は、これまでに住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯に対する特別給付金など、直接的な支援のほか、中小企業農林水産業に対する事業者支援地域での消費活動の下支えとしてのプレミアム商品券の発行。

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

今回の国の追加対策の中で、本市補正予算等に関連してくるであろう主な事業につきましては、まず、食料品エネルギー価格高騰負担が大きい住民税非課税世帯を対象にした1世帯当たり5万円をプッシュ型で給付する事業、それと、地方自治体が地域の実情に応じて柔軟な支援策を講じることができる、その財源となります地方創生臨時交付金、こちらにつきましては、新たに6,000億円を確保して、国が推奨する事業メニューを示

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

支援策としては、日常生活支援として必要に応じヘルパーなどによる育児・家事援助食事の提供などを実施します。 また、重い病気や障がいのある兄弟姉妹がいる子供、いわゆる「きょうだい児」でございますが、こうした子供が世話をしている場合は、ヤングケアラーとして家庭支援していくことが大切であると考えております。 

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

またこの交差点し尿処理場建て替えに伴う地区支援策の一環としまして、加来黒水線、山ノ中小平線とこれも開通しまして、この交差点から道の駅に直結する道路として、以前より大変交通量が増えている今日でございます。 車で通りやすくなったのは大変うれしいのですけれど、残念なことに絶え間なく頻繁に交通事故がこの交差点で起きています。